オスマニエ

みなさん、こんばんは。

今日の天候は曇り空の下で走る事になったので、走る方にとっては良かったかな。写真はなんか冴えないものになってしまいますが・・・。

まず、アダナのホテルを9時前に出発。そして東へ40kmほど進みジェイハンという街へ目指す。

天候のせいか、周りの雰囲気のせいか、何かすかっとしない走りだった。もしかしたら、山越えや丘越えがないと物足りない体質になったかも。

どこまでも霞んでいる景色。

ユラン・カレ(蛇の城)

12時頃には、ジェイハンに到着してしまったので、さらに東へ40kmのオスマニエまで進む事に。

すると、オスマニエに向かう途中でポーランド人のサイクリストと遭遇。彼は日本から出発し、イランからトルコに入りトルコの都市イズミールへ向かってるとのこの。ディヤルバクルを経由してきたとの事で、走ってきた道のコンディションなどを教えてくれた。

ガジアンテップからジャンルウルファ、ディヤルバクルまでの道はとても走りやすいとのこと。しかし、ガジアンテップまではかなりの上り坂が続くようだ。また、治安の方は全く問題ないようで、ディヤルバクルまで自転車で進んでも問題なさそう。(今日、途中で寄ったガソリンスタンドの兄ちゃんも、今はもう問題ないと言っていた)

また、どこかで~!

そして、15時過ぎにオスマニエに到着しホテルに到着。それから少し遅めの昼食を食べにロカンタへ。みんなフレンドリーな人達で色々お喋りし、一人のおじさんがジャミィーや街を少し案内してくれた。また、何かの縁なのかホテルの隣が印刷所で、少し見学させてもらう。まだ、活版印刷もしているよう。(カメラ持たずに観光したので、写真はありません。また、なにか少し殺伐とした雰囲気の街で、日本人の僕が歩いてるとかなり目立つ。そんなこんなで、一人でカメラ持って街を歩くのは控えました。)

夕食もホテルの近くのロカンタへ。
ロカンタに並べられているのは、羊の頭蓋骨!つまり、パチャ・チョルバがあるということ。パチャ・チョルバは羊の頭蓋骨を煮込んだスープに羊のいろんな臓物やらを入れたもの。一度食べたかったんだよなぁと思ってたので、早速注文して食べる。
う~ん、めっちゃ美味しい!味的には牛のテールスープによく似ている。どこの部位が入ってるのかよくわからないが、とっても美味しい!「これなら毎日食べたいね!」と店員に言うと「もちろんさ!」と返してくれた。

ココレッチといい、パチャといい、やはりホルモン系は美味しいなぁ。イシュケンベはかなり苦手ですが・・・。

明日は、60kmほど東へ進みヌルダーウという街を目指すが、もしかしたら明日は雨が降るかも。あと気になるのが山間部を見るとかなり霧が濃いようだ。ヌルダーウまで行けてもそこからもさらに上らないといけないので、
霧の濃さに寄っては少し足踏みをしなくてはならないかも。

今日から5週間目に入るが、目的のディヤルバクルへは普通に進められれば10~12日で到着することに。早く目的地に着きたいという気持ちと、この旅ももうすぐ終わってしまうのかという気持ちで、なんとも言えない気分ですね~。

ではでは、みなさんごきげんよう。

今日の走行距離:94.42km
総走行距離:1223.3km

4 thoughts on “オスマニエ

  1. madamkase

    みなみえ君は空気抵抗が少なそうなので走りがスムーズ
    なのではありませんか?
    あれよ、あれよ、と言う間に1200キロ以上走って、
    面白いように進んでいるもんね。
    オスマニエはまだ県に昇格してから10年ちょっと位の、
    これと言って特徴のないところですよね。
    ガーズィアンテプとかシャンル・ウルファなどには、
    すごい見ものがいっぱいある上、トルコの食い倒れ地区、
    とにかくイスタンブールに比べるとほんとに料理が安くて
    美味しくて量がたくさんあるのです。
    羊の脳みそは大ご馳走らしく、大切なお客様へのもてなし
    らしいのよね。私は遠慮しましたけど。
    ディヤルバクルでは、本日PKK(ペーカーカー)の党員で
    北イラクの山のキャンプから投降してきた人達34人が
    到着したので、ものすごい祝賀会風集会が行われたよう
    です。明日も気をつけて進んでくださいね。

  2. hagu

    こんにちわ。オスマニエを地図で探しました。十字軍の通ったあとなのですね。そしてユラン・カレ(蛇の城」という名前が気になって調べましたら、シャフメランの伝説からつけられた名前とのこと。シャフメラン・・・この女神さま結構好きです。
    あと10日ほど。11/3の満月はどこで迎えるのでしょうか。
    素敵な写真をいつもありがとう。

  3. のぶえ

    霞んでいる景色は、トルコに似合わないですね。
    それにしても、トルコは本当に歴史のある国ですよね。
    至る所に遺跡がある様に感じます。
    やっぱり、デジタル一眼レフ持って行って正解でしたね!

    ディヤルバクルまで、自転車で移動出来そうな様子ですね。
    日数的に余裕がありそうなので、
    目的地に到着後、イスタンブルまでまた自転車で戻っちゃう?

  4. けいしのすけ

    > 何かすかっとしない走りだった。もしかしたら、山越えや丘越えがないと物足りない体質になったかも。
    みなみえの経験値だろうね。だいたいLv5ぐらい?
    これからもその調子で功夫(クンフー)積んじゃいな!

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