アクサライ 一日目

みなさん、こんばんは!

今日はゆったりと10時にシェレフリコチヒサルを出発。アクサライまで約80km。最近、自分のペースが分かってきたし、筋肉が付いてきたのか平均速度も20km/hは出るようになってきたので、予定を組みながら進めるようになってきたよ。

イスタンブールを出発したころは、ペースを分からないまま走ってたから不安もあったけど、今は大丈夫!

街を抜けた後は、またトゥズ塩湖沿いに走り続ける。そろそろ、トゥズ塩湖ともお別れかな。

と、気持ちよく走ろうかなと思ってたんだけど、かなりの悪路が続く・・・。なんだこの道は!

でも進まないといけないし、アクサライは80kmもある。昨日、タイヤの空気圧を高くしたけど、この状態だと振動が身体に伝わり過ぎてまともに走れない。ってことで空気を少し抜いて、この悪路を20km/hのスピードで駆け抜けるも、左側にある山から吹き下ろす風とトラックの風圧でなかなか真っ直ぐに進めない。

困ったなぁと思いながら反対車線の側道をよく見ると、幅も広くアスファルトでできてるじゃないですか!そんな事で、今日は左車線の側道を走ることに。それでも、パンクはしましたが。もう、パンクの回数を数えるのは辞めておこう・・・。

何度か休憩しながらアクサライに16時ころ到着!なんか遠くにとても大きな山が見えますが!!

街の入口付近に警察署があったので、「安いホテルありますか?」と尋ねると、「知ってるよ。日本からのお客さんだ、案内してあげなさい。」と白バイのケッティンさんを紹介してくれ、ホテルまで白バイで先導してくれることに。

アクサライの街中を白バイに付いていく。おかげで、街中をスイスイと走ることができた。途中、ツーリストインフォメーションにも寄ってくれて、パンフレットやマップを貰った。ついでにインフォメーションの庭にあった林檎の木から実をもぎ取り「プレゼントだ!」と言って林檎をいただきました。そして、ホテルの前まで引き続き先導してくれたよ!ありがとう、ケッテインさん!助かりました!

パンフレットによると街から見える山の名前はハサン山。山頂は3268mもあり、形は富士山に似ている。気になったのは、麓にキャンプ場があること。今まで野宿せずに進めて来れたし、これからも使う機会がないかもしれない。でも、せっかくテントを持ってきたので、一度は使いたいんだよね。だから、自転車で行けるなら行ってみようと思う。明日、インフォメーションに行って聞いてこよっと。

それと、アクサライは居心地良さそうだし、近場に色々と見どころもありそうなので二泊か三泊すると思います。

これは・・・!

ではでは。

今日の走行距離:82.19km
総走行距離:692.8km

6 thoughts on “アクサライ 一日目

  1. hagu

    こんにちわ。
    日本は台風18号縦断中。久々の大型台風であちこちに被害が出ています。外出には、もちろん適しません。ので、自分の部屋で仕事、の前に
    (仕事から逃げてる?)ブリタニカ国際地図で、みなみえさんが走った経路を見てみました。こんなに走った?!で、Diyarbakirってどこよ?
    ブリタニカ地図、見開きの端の方・・・。クルド人の土地なのですね。
    トルコの中では、文化的に違う場所のようですね。
    羽都羅主も寝路も守られているようですのが、毎日「大丈夫だよ」と
    ブログにことばをかけています。もちろん自分自身にも。

  2. tama

    どこまでも、どこまでも広がる大地と空。
    トルコは広いですね。
    白バイに誘導してもらえるなんて、こういう所にトルコ人の懐の深さを感じます。

  3. でら

    総行距離692.9㎞。。
    もうそんなに走ったんですね。すげー
    なんだかイスタンで不安になってたころのみなみえさんからは
    想像がつきません。笑

    絶対完走してください!!

  4. のぶえ

    minamieさんの世界がどんどん広がっていっていますね。凄い!
    羨ましいです。それと、写真のおかげで一緒に旅している気分が味わえ、本当に感謝です。
    ありがとう!

    今回のトゥズ湖の写真、綺麗に白い塩湖が写っていますね。
    これからキャンプ場へ向かうとの事、山の麓で、また違った風景と出会える事でしょう。
    写真に期待していますよ〜♪

  5. madamkase

    やあやあ、おまわりさんが先導してくれたって?
    牛追いしたり、豪農の客人になったり、VIPになったり、
    愉快な旅だねえ!
    さて、アクサライの西(コンヤ方面)40キロには
    スルタン・ハンというキャラバン・サライ(隊商宿)、
    東(カッパドキア方面)にこれも40キロほど行くと、
    アウズ・カラ・ハンという、これも隊商宿の遺跡が
    残っていて、一見の価値があります。
    この道はデニズリ(パムッカレがある)と、カイセリを
    結ぶ、昔のシルクロードなので、日帰りは
    無理なのでどちらかに、1泊の小旅行はどうかな。
    まあ、アクサライの後、2~3つトロス山脈の峠越えが
    きついから、体力温存を考えると、アクサライで無理は
    しないでおいたほうが正解かな。

  6. みなみえ

    >haguさん
    そうですね、トルコ南東部はクルド人が多く住んでいる地域になります。
    自分的にはクルド人の方もとても親切でとても良い人達だと認識しています。
    しかし、旅行中にディヤルバクルに行きますと言うと、「あんな所には行くな」と言ってくる方もいるので、そのような事は話題に出さないようにしています。
    難しい話しです・・・。ちなみなブログで「トルコ人」と書いてる場合は、「トルコに住んでいる人達」という意味で書いてますね。

    >tamaさん
    ほんとみんな優しいんですよ!
    僕が日本人だということが大きいのだと思います。

    >でらくん
    イスタンブールでは、出発するまで「家に帰りたいよ~」と嘆いてましたからね。700kmってどれくらいなんだろ。大阪ー東京くらいなんかな。

    >のぶえさん
    自分の記憶として、また、トルコに行きたくても行けない方に旅気分を味わってもらえたらとブログを続けてるので、そう言っていただけると、嬉しいです!

    >madamkaseさん
    ほんとに旅してるんだなと感じます。目の前に起こることが、たまたまの偶然なのか、もしくは必然なのかと考えさせられますね。
    スルタン・ハンは以前に訪れましたよ。あそこの中庭には木が生えていて、上から日が差し込んでいると、とても綺麗ですね!
    アダナへの山脈越えは、ほんとに厳しい道のりかもしれませんね・・・。

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