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07-3週間目

カッパドキア 四日目

みなさん、こんばんは!

今日は、宿で知りあった人達と三人で、ギョレメ博物館と隣町のウチヒサルへ行ってきました。

ギョレメ博物館については、ウィキペディアのギョレメ国立公園をご覧くださいね。
簡単に説明すると岩石遺跡の中にローマ時代に造られたキリスト教会のフレスコ画や住宅が残っているのです。

そして、バスに乗って隣町のウチヒサルへ。ウチヒサルには、巨大な岩石遺跡があり、その上へ登りこの地域一帯を展望することができます。

そこから眺める景色は圧巻で、まるで空を飛んでるかのよう。

明日は、デリンクユという街へ向います。ここギョレメからは40km程なので半日で着くかな。無理して100km先のニーデという街に行ってもいいんだけど、それだけ走ると結局、疲れで一日休んでしまいそうなので小刻みに移動することにしますね。

宿に住んでいる猫ちゃん

宿のスタッフのマフメット君

夜の宿の外見

ではでは。

カッパドキア 三日目

みなさん、こんばんは。

今日は、宿で仲良くなった人達とギョレメ村を散歩。いいですね、カッパドキア!異風景ですね~!

あと、昨日のネブシェヒルで撮った写真もアップロードしますね。あと、洞窟ホテルの外見も。ほんとは、もっとと良い雰囲気なんですが。

ホテル付近

ホテルの外見

壺焼きのケバップ

今後の予定は、明後日の朝に出発して五日間かけてアダナヘ。そこから東へ向かい状況を確認して、その後どうするか決めますね。

ではでは。

カッパドキア 二日目

みなさん、こんばんは。

今日は朝一に起きて、カッパドキア名物の気球の大群を地上から見てきました。気球にも乗ろうかと思ったけど、これて満足してしまい気球には乗らないことに。

それから、宿で仲良くなった人達と自転車でカッパドキアをサイクリング。やはり荷物の積んでいない自転車は快適でいいですね!スイスイ進む!

それから、夕方に隣り街のネブシェヒルのバザールを見学に行ってきた。イスタンブールのグランドバザールみたいなのではなく、食品や衣料、日用雑貨を買いにくる場所でとても活気があった!

そして、夕食に名物の壺焼きのケバブを。とても美味しかったですね~!満足、満足!

携帯で撮った写真は今日紹介して、デジカメで撮ったのは明日アップいたしますね!

洞窟ホテルの写真。ほんとはもっと雰囲気あるけど綺麗に写せてないです。

あと、コメントの返信等は明日になります。遅くなっててすいません。
ではでは。

カッパドキア 一日目

みなさん、こんばんは。

アクサライから80kmほと東へ進み、ギョレメという村にきました。いわゆるカッパドキアですね!

二年間前に一度来てますが、カッパドキアが僕を呼んでいたので、やってきましたよ!
おそらく、三泊ほどするでしょう。

今泊まっている宿は、カッパドキアの洞窟ホテルで、なかなか良い雰囲気です。また、日本人のバックパッカーもよく利用しているところで、久しぶりに多くの日本人とお話しできて楽しかったー!

では、また明日!

今日の走行距離:89.80km
総走行距離:782.6km

アクサライ 四日目 【ルート変更】

みなさん、こんばんは。

イスタンブールを出発して、17日間経ちましたね。ここで、大きくルート変更をすることにします。

まず、アクサライから南に下ってアダナというまちへ行く予定でしたが、ギョレメという村へ向かう事にしました。つまり、カッパドキアです。日本のでもよく紹介されているので、こ存じの方も多いでしょう!

ギョレメを観光してから、アダナに向かいます。アダナから先へはまだ未定ですが、アダナから東に位置するシャンルウルファか、地中海沿いに南下しアンタクヤへ向かうと思います。アンタクヤへは海岸沿いを走るので、とても綺麗な景色が見られるかもしれませんね。

トルコ南東部の治安については、外務省からも渡航の是非を検討するようにと注意喚起されている地域でもあるので、やはり途中からはバス移動になることでしょう。

話は変わって少しトルコ語のお話しを。
街を歩いていると僕の方を見ながらトルコ語で「ヤバンジ!ヤバンジ!」と発音する言葉をよく耳にします。なんか「野蛮人」と言われてるようで、凄く気になってたんですよ。それで、辞書を引いてみると「ヤバンジ」は日本語で「外国人」という意味だったんですよ。なんだぁと思ってたらその単語の上に「野蛮」という言葉が載っていて、トルコ語の発音をみると「ヤバン」とあったんですよ。つまり、日本語でもトルコ語でも「野蛮」は同じ発音だと発見!面白いですね!
えっ!?結局のところ「野蛮人」なの・・・!

そして、今日の夕食!ラム肉のシシ・ケバプ。(シシ=串焼き、ケバプ=肉料理)調理する時は串に刺された状態で炭火焼きされ、盛り付け時には串から外されます。(串のまま盛りつけられることもある)サラダも付いてこれで、なんと6リラ(360円)!ラム肉、美味しいねー!

あと、アクサライの街中の写真もご紹介。

イーレ・ミナーレ。少し傾いているのが特徴。

ウル・ジャーミィ。

アクサライ 四日目 【昨日のお話し】

みなさん、こんにちは。

それでは、昨日のお話を。

ハサン山へ向かうために、朝の八時に起き、ホテルで朝食を済ませオトガル(バス乗り場)へ向かう。しかし、ハサン山への村へ行くバスは11時までないとのこと。

夕方から、昨日知り合ったヤシンさんの家へ招待されていたので、時間の都合でハサン山は明日にしようと思ったが、ぎりぎりまで考えてやはり今日、ハサン山へ行く事にした。

11時にオトガルへ行くと、ちょうどバスが待機していたのでタイミング良く乗ることができた。がしかし、席が満席になるまで出発しないようで、結局出発したのは11時30分だった。中東での乗り合いタクシーでは、このような事は良くある。去年、ヨルダンでは満席になるまで二時間待ったこともあるぐらいだ。

アクサライの町からハサン山の麓にあるヘルバデレまではおよそ30km。バスでちょうど30分。さすがエンジンの積んでいる乗り物は早いね!

ヘルバデレへ到着して、帰りのアクサライへのバスの時間を尋ねると、15時に出発するとのことで、滞在できる時間は3時間しかなかった。なので、一時間ほど山を登って少し休憩してから下山することに。

村の人に道を聞きながら登って行く。人里離れた頃に、前方に怪しげな影が三匹見える・・・。こんな所で野犬に襲われたらひとたまりもない。念のために催涙スプレーは常備していたが少し怖いので、引き返そうとした。しかしカメラを望遠にして確認してみたら、牛だった・・・。

僕のことなんか気にせずに横を通り過ぎていく。
さらに、山中を登っていくとまた怪しげな影が・・・。次はロバだった。

そんなこともありながら、少し広めの空き地があったので、そこで少し休憩しハサン山を眺める。やはり形は富士山に似ている。今は夏を過ぎた後なので山肌が見えるだけだが、春先に行くと頂上付近は雪に覆われとても美しいようだ。

休憩した後に村へ向かっていると、木陰で食事している人達がいた。こちらに気づくと「こっちに来て一緒に食べようぜ!」と声をかけてきた。彼等は、送電線のメンテナンスをしている人達で、ちょうど昼休憩をしていた。パンとスイカをご馳走になり、お互いに記念写真を撮った。

彼等と別れ、村まで下りてくると、おじいさんに声をかけられチャイをご馳走になる。そして、おじいさんは一緒に座っていた若者に日本の事を説明していた。何故かはわからないが、このおじいさんは日本の事をよく知っているようだった。

そして、「バスの時間がそろそろだから行くね。そして、チャイをご馳走してくれてありがとう」と言って別れることに。

バス乗り場に付き出発を待っていると、まだ少し時間がかかるようで、ベンチで座っていると近くに座っていたおじさんにチャイをご馳走になった。

ほんとにみなさん、ありがとうございます。実は下山中にも木の実をいただいたり、ブドウをいただいたりしていたのです。

お腹も一杯だし、心も一杯!

そして、15時にバスに乗りアクサライの街へ戻った。すると、ちょうどヤシンさんから連絡が入り、ホテルまで車で迎えに来てくれた。ヤシンさんの家はホテルから車で五分と、わりかし近い場所にあった。

ヤシンさんの家に付くと、ヤシンさんの子供たちがお出迎えをしてくれた。ユーノス君とジェラル君。目がクリっとしていて、とても可愛らしい。あと生後七ヶ月の女の子のエスラムちゃんも後で紹介してくれた。

そして、部屋で子供達と一緒に遊んでいると、ヤシンさんのお兄さんのラマザンさん、妹のチーデムさん、弟のユルマズさんが帰ってきた。

そして、みんなと一緒に話をいろいろした。お兄さんのラマザンさんは思想家で、弟のユルマズさんは詩人【普段は役場で働いてる)。本も何冊か執筆していて何冊か見せてもらった。ユルマズさんはトルコでも賞を受賞している方だった。また、先日、ヤシンさんはレンタカーの手配の仕事をしていると紹介したけど、それは間違いでアパートを経営してる方だった。


ヤシンさんと長女のエースラムちゃん

なので、話しは宗教から思想など、とてもむつかしくなり、話に付いて行くのに精一杯だった。でも、ヤシンさんが翻訳しながら説明してくれたので、なんとか理解できた。(ような気がする・・・。)

そして、日本の事について話をした。

ヤシンさんは日本で働いていたが、ビザの問題でトルコへ送還され、あと三年間は日本へ入国できない。

お兄さんのラマザンさんも大の日本好きで過去に三回、日本を旅行している。また今度、日本に行きたいけど、最近の日本の入国審査が厳しくなって、観光で日本へ行っても入国できずに送還される事が増えているとのことで、問題なく入国できるか心配だと言っていた。

そして、日本で滞在していた時の写真を色々見せてもらった。彼等は本当に日本が大好きなようだ。喋っている時の笑顔を見れば、それが伝わってくる。

妹のチーデムさんは教師になるための勉強をしている。とても綺麗な人でしたよ!(写真はないですけど・・・。イスラム圏では、女性の写真を撮ることに配慮する必要があります。)

そして、ひと段落したあとにバイラムさんの手料理をご馳走に。内容は豆のスープとイワシの揚げた物、ポテト、チキン、サラダ。とても美味しかったです!


左から:ラマザンさんとユルマズさん

そして、最後にテプメズ(名前を間違ってたらすいません)が出てきた。これは、クルドの郷土料理でブドウから作った甘いハチミツのようなもの。パンに付けて食べると、とても美味しい!そして、またクルド料理の小麦をヨーグルトで混ぜ合わせ乾燥させた○○○(名前を忘れました)もご馳走になった。

そう、彼等もクルド人だったのだ。その流れで食後はクルド人について話しをしてくれた。

その後、僕の旅について話しすをすることに。そして、ディヤルバクルへ向かっているとの話しになると、みんなの様子に少し変化があった。

結論から言うと、「ディヤルバクルへは自転車で行かないでくれ」ということだった。

イスタンブールを、出発する前にも、このブログに投稿していたが、やはり今でもゲリラが活動しており非常に危険な状態で、あの地域を一人で自転車移動するのは、あまりにも無謀すぎるようだ。

ラマザンさんは「僕達と君はもう家族なんだよ。僕達はもう兄弟なんだ。お願いだからあの地域を一人で自転車で行くのは辞めて欲しいんだ。お願いだから頼むよ。」と涙ぐみながら説得してくれた。
彼の優しさに感激して、「ありがとう。」と返すのが精一杯だった。

南東部に関しては、もともと情勢次第でルート変更することも考えていた。それに、以前から少しなにか良くない胸騒ぎも感じている。それに、こんなにも親切に優しく僕の事を受け入れてくれている彼等の忠告を無視して危険な地域に足を踏み入れる事はできないよね・・・。

しかし、南東部を通過するにあたってのルート変更というものは、実質的に難しく、それはつまり自転車ではなくバスで移動するということになる。

自転車での移動にどこまでこだわる必要があるのだろうか。ルート変更も含めて少し考えることにする。

話しが少しそれたの戻しましょう。

それから、食後にチャイを飲みながら、またトルコや日本についての話しをして、気付けばもう夜の10時近くになっていた。そろそろホテルに帰る時間だねとお別れする事に。

みんなが、「もうここは君の家なんだから何時でも来てくれてもいいんだよ。それが、明日でも来年でも、何時でもだ!」と言ってくれる。「僕はとても幸せですよ」と返すと「私達もとても幸せだよ」と返してくれた。

ここアクサライで、また新しいトルコの家族ができました。ディヤルバクルニに到着して、イスタンブールに変えるときに、また、アクサライに寄りたいなと思う。

こちらはまだ昼を過ぎたころ。時間を掛けてルート変更や今後のことについて少し考えようかな。

ではみなさん、ごきげんやう。

アクサライ 三日目

みなさん、こんばんは。
お元気していますか?

今はこちらは23時。先ほどホテルに帰ってきました。とても充実した一日でしたが、詳しくは明日に投稿しますね。

それと、ルートを大きく変更するかもしれません。そのため少し考えたいので、明日もまだアクサライに滞在します。

では、みなさんおやすみなさい。

アクサライ 二日目

みなさん、こんばんは。

今日は、まずツーリストインフォメーションに行って、ハサン山でキャンプができるか確認しに行ってきました。

自転車では、行けなくもないが野犬が危ないから辞めときなさいと止められたが、バスでなら30分で行けるのでバスで行った方がいいよと勧められました。また、夜は寒過ぎて寝られないよとも言われたので、明日はバスでハサン山へ行って少しのんびりして日帰りでホテルに帰ってきます。

それから、街をうろうろしていると「こんにちは!」と日本語で声を掛けてきた。彼の名前はヤシンさん。八年間、日本で溶接の仕事をしていて、今はアクサライでレンタカーなどを手配する仕事をしてるとのこと。

それで、日本人がこの街で歩いてるのを見て驚いて、それで嬉しくて声をかけてきたんだって。

話をしてる感じとてもいい人のようだ。チャイを飲みながら色々と話をし、街の案内をしてくれた。最初はエーリ・ミナーレを案内してくれた。そこに着くと一人の青年がいた。

彼の名前はセルデル君。彼はトルコ人でスロバキアに留学しおり、今は休みでヒッチハイクをしながらトルコ国内を旅行してる。これから、黒海へ向かい最終的にはイスタンブールまで行く。

セルデル君とも別れエーリ・ミナーレを後にし、次はウル・ジャーミィを案内してくれる事に。ウル・ジャーミィの手前まで行くと二人の女性が僕達に声を掛けて来た。

彼女らはアクサライのテレビ局に勤めていて、ヤシンさんと同じように日本人がいる事に驚いて声をかけてきたようだ。そして、使うかはわからないけど、少し取材させて欲しいということで、ヤシンさんに通訳してもらいながら話しをすることに。

今、イスタンブールからディヤルバクルに向かい合う自転車で旅行してる事とか、アクサライの街についてどう思ったとか。

彼女らと別れた後、ウル・ジャーミィを見学し、その後、ヤシンさんも夕方から用事があるからホテルまで案内してくれてお別れすることに。

アクサライの周りには、カッパドキアやウフララ渓谷など観光地がたくさんあるけど、アクサライの街へはあまり観光客は訪れないよう。

話はかわって今日の晩御飯。挽肉とトマト、茄子、インゲンを煮込んだもの。ニンニクが効いてて、とても美味しかった。エキメッキ(パン)とサラダも付いて4リラ(240円)!食後にサービスでチャイもご馳走してくれたよ!

あと、ここアクサライでは「OTEL MEVLANA」という宿に泊まってるんだけど、町の中心にも近く、部屋も綺麗で十分な広さ。トイレとシャワーも部屋にあり、朝食も付いて25リラ。スタッフもフレンドリーなのでとても居心地が良い。

今日の観光した写真はまた後日にでま紹介しますね。
ではでは、みなさんごきげんよう。