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06-2週間目

アクサライ 一日目

みなさん、こんばんは!

今日はゆったりと10時にシェレフリコチヒサルを出発。アクサライまで約80km。最近、自分のペースが分かってきたし、筋肉が付いてきたのか平均速度も20km/hは出るようになってきたので、予定を組みながら進めるようになってきたよ。

イスタンブールを出発したころは、ペースを分からないまま走ってたから不安もあったけど、今は大丈夫!

街を抜けた後は、またトゥズ塩湖沿いに走り続ける。そろそろ、トゥズ塩湖ともお別れかな。

と、気持ちよく走ろうかなと思ってたんだけど、かなりの悪路が続く・・・。なんだこの道は!

でも進まないといけないし、アクサライは80kmもある。昨日、タイヤの空気圧を高くしたけど、この状態だと振動が身体に伝わり過ぎてまともに走れない。ってことで空気を少し抜いて、この悪路を20km/hのスピードで駆け抜けるも、左側にある山から吹き下ろす風とトラックの風圧でなかなか真っ直ぐに進めない。

困ったなぁと思いながら反対車線の側道をよく見ると、幅も広くアスファルトでできてるじゃないですか!そんな事で、今日は左車線の側道を走ることに。それでも、パンクはしましたが。もう、パンクの回数を数えるのは辞めておこう・・・。

何度か休憩しながらアクサライに16時ころ到着!なんか遠くにとても大きな山が見えますが!!

街の入口付近に警察署があったので、「安いホテルありますか?」と尋ねると、「知ってるよ。日本からのお客さんだ、案内してあげなさい。」と白バイのケッティンさんを紹介してくれ、ホテルまで白バイで先導してくれることに。

アクサライの街中を白バイに付いていく。おかげで、街中をスイスイと走ることができた。途中、ツーリストインフォメーションにも寄ってくれて、パンフレットやマップを貰った。ついでにインフォメーションの庭にあった林檎の木から実をもぎ取り「プレゼントだ!」と言って林檎をいただきました。そして、ホテルの前まで引き続き先導してくれたよ!ありがとう、ケッテインさん!助かりました!

パンフレットによると街から見える山の名前はハサン山。山頂は3268mもあり、形は富士山に似ている。気になったのは、麓にキャンプ場があること。今まで野宿せずに進めて来れたし、これからも使う機会がないかもしれない。でも、せっかくテントを持ってきたので、一度は使いたいんだよね。だから、自転車で行けるなら行ってみようと思う。明日、インフォメーションに行って聞いてこよっと。

それと、アクサライは居心地良さそうだし、近場に色々と見どころもありそうなので二泊か三泊すると思います。

これは・・・!

ではでは。

今日の走行距離:82.19km
総走行距離:692.8km

シェレフリコチヒサル 二日目

みなさん、こんにちは!

今日はパンクの修理キットを買いに町をうろうろ。遠回りしていたが、ホテルのすぐ側にあった・・・。

300円で48個!こんなにもいらないけど、残りがわずかだったので、これで一安心。

そして、昼にパンク修理をし、ついでにタイヤの空気圧を調整。少し高めにした。これでスピードが出やすくなるはず。またパンクもしにくくなる。しかし、砂利道での安定が少し損なわれるが、ここのところ砂利道はほとんどないので問題ないだろう。なので、砂利道が多くなるとまた空気圧を調整する必要がある。

そして、前輪のVブレーキが偏っていたのでこれも修正。サドルの傾きも違和感を感じるようになったので、これも少し調整することに。また、ペダル
のトークリップ(ペダルにつま先をはめ込むもの)の横紐を取り外す。これがあると、転倒した時や急に止まらないといけない時に足が抜け難くて危ないと感じたので。

そして、ロカンタで夕食を食べていると車でトルコを旅行しているハンガリー人の老夫婦がやってきた。老夫婦は英語を話せるようだか、店のスタッフ達は理解できずにいた。その様子を見守っているとみんなが笑顔で僕の方見てきた。

僕の出番が来たようです。笑

店のメニューを軽く説明し、「この肉はなに?」とか「冷たいビールはあるのかい?」をトルコ語に訳したりして、なんとか老夫婦も食事にありつけた。でも英語を話してるつもりが気づいたらトルコ語が口から出ていたり。英単語は思い浮かぶけど文法がまともに思いだせないよ・・・。(トルコ語の文法は、日本語とほぼ同じなので覚えやすい。しかし単語が覚えにくい。)

「私はハンガリー人だから、ビールがなきゃね!」と御礼にコップ一杯のビールをご馳走してくれました。

トルコも観光地や大学に通っている若者には英語はある程度通じるけど、この様な小さな町ではあまり通じないのが現状。日本もおなじ様なものかな。

話はかわって少し装備の話を。

服装(上着、下着とも)については、モンベル社の速乾性のある物を愛用している。この速乾性というものが大変良い。

まず、走行中に汗をかくけど、この速乾性のある素材のおかけで汗にぬれながら走るということはなく、気持ちよく走ることができるし、気温が下がっても汗で身体を冷やすことがない。そして、手洗いして部屋干ししても次の日の朝には乾いているので、とても助かる。

また、ホテルで泊まる時も寝袋を使って寝ている。イスタンブールから出発して中部まで走ってきたが、この地域では明け方の冷え込みが厳しい。
昼間は20度を超えるが明け方は5度近くまで冷え込むことも良くある。するとホテルの布団らだけでは寒さをしのげない。それに、安宿を使用しているとベッドバグ(ダニや南京虫)に悩まされることがあるので、できるだけ寝袋を利用したい。また、寝袋に慣れると布団が変わったから寝にくくなることもなくなるしね。

それと、宿の様子も少し紹介。
安宿ではシングルで値段は20~30リラ(1500円前後)。
今日泊まっているのは「HAS HOTEL」と言うところ。中身は典型的な間取となっている。だいたい三~四畳くらいの広さで、洗面台とベッド、テレビ、クローゼットが備えられている。

ホテルにもよるが、安宿の場合トイレとシャワーは共同となっていることが多い。

明日はアクサライへ向かうが、アクサライは、トータル距離の中間地点にあたる。スタートして二週間ほどになるけど、この調子で進んで行くと、予定よりもかなりハイペースになってしまう。
また、アクサライの次に向かう街の地域は、まだ気温が高く30度を超えており気持ち良く走れる環境ではなさそう。

なので、何処か気にいった街ができたら少し長めに滞在してみようかなと思う。

最後にトルコポップで今人気の曲をご紹介しますね。

Atiye Deniz – Salla

シェレフリコチヒサル 一日目

引き続きみなさん、こんばんは。

ノーマンさんの家を出たのは、朝の八時。出発する前に温かい牛乳をご馳走になった。もちろん、ノーマンさんが飼っている牛から搾ったもの。とても美味しいです。

そして、出発するも道の先が少し薄暗い。目をこらすと、遠方で雨が降っているのがわかる。引き返す訳にもいかないので雨に降られるのを覚悟で進んで行く。

そして、シェレフリコチヒサル向かう予定だったが、近場のクルという街へ行こうと予定を変更。

出発から二時間後に雨に遇うも、自転車で進めるられるほどだったので、雨に打たれながらも進むことに。とても寒い。ところが、一時間ほどすると雨も止み、道の先に太陽の明かりが大地を照らしている。

これなら行ける!と思いクルではなくシェレフリコチヒサルを目指すことにした。そして、どうしても早くトゥズ塩湖に行きたかった。

トゥズ塩湖は、二年前にディヤルバクルの家族たちと出会った思い出の場所。このトゥズ塩湖で彼等と出会ったことで、自分の人生が大きく変わることになった。

二年前に仕事の環境の変化に付いていけず、いわゆる「鬱病」というものになってしまった。そこで、友人の提案で海外旅行に行くことに。

それまで旅行なんてものには、全くと言ってもいいほと興味がなく「旅行なんかして何が楽しいんだろう・・・」といつも思っていた。そんな自分が気分転換にと、初めての海外旅行でトルコにツアーで訪問することになり、あっというまにトルコに魅了されてしまった。そして、彼等とここトゥズ塩湖で出会ったのだ。

しかし、日本に帰るもやはり仕事環境の変化に付いていけずドロップアウトしてしまう。その時にどうしてか、彼等にまた会いたいという気持ち強く出てきた。そして、色々な人の手助けで、その家族と連絡を取れることになったのだ。とても感謝しています。

それからは、トルコを再訪することばかり考えるようになった。でも、トルコに魅了されたと言っても、他の国や文化も知らずにトルコは素晴らしいなんて言えるのかな?と思い、そして会社を辞め世界一周の旅に出ることになった。

そして、その旅の中でトルコを訪れご家族と再会することができたのだ。

つまりのところ、トゥズ塩湖とは自分にとって、そのような場所なのです。

そして、後輪に針金が刺さりパンクするも、修理してなんとか彼等と出会ったトゥズ塩湖沿いパーキングエリアに到着。気が付けば、また後輪がパンクしてるではないか。トゥズ塩湖を観光したい気持ちを抑え、先にパンクの修理を済ませる。

珍しいのか、スペインから来ている観光客のおばさんから修理している様子を記念写真として撮られる。おばさんのトルコの思い出に私か残りましたね!

そして、塩湖へ。

やっときたよ!
思い出す、この景色。何も変わってないね。

(陸地部分は、ほんとうはもっと白いのですが、写真の具合いと太陽の影の具合いで少し薄暗くなってしまいました・・・)

日本からのツアーの方々もいた。彼等もトルコで何かいい事あったかな?トルコの事好きになれたかな?

まだまだそこにいたかったけど、陽が暮れる前に次の街にいかなければ。
名残惜しいが、トゥズ塩湖を後にシェレフリコチヒサルを目指す。

でも、実はトゥズ塩湖はとてもでかいのでアクサライへ向かう途中にもまた見る事ができる。

そして、一時間ほと走り街が見えてきたが、また後輪がパンクしてる。パトラッシュ、今日はいっぱい走ったからもう疲れたんだね。

パンクの修理はホテルに着いてからすることにし、街まで数キロほど押して歩くことにした。

シェレフリコチヒサルの街はそれほど大きくなく、こじんまりとした街のようだ。ホテルも見つかり次の街、アクサライも80kmほどあるので、明日もこの街で休むことにしよう。

自転車屋さんで、パンク修理の材料を買わなければ、今の手持ちの量ではこの先、足りなくなりそうだ。

世界一周旅行のブログ
「ちょこっと世界一周。」

シェレフリコチヒサル 【昨日のお話し】

みなさん、こんばんは。

結局、クルではなく、シェレフリコチヒサルという街に到着しました。覚えにくい名前ですね。

クルに、行くと20kmほど道をそれてしまうし、トゥズ塩湖が僕を呼んでいたので、遠回りせずにシェレフリコチヒサルへ向かった。

それでは、昨日のお話しをしましょうか。

アンカラを朝の8時に出発するも、南下してアンカラを抜け出す際に大きな丘(山と言ってもいいくらいの)を越えなければならず時間がかかってしまった。

そして、幹線道路へ入る道を間違ってしまい、とんでもないところへ入ってしまったのです。でも、この間違いでアンカラの郊外にこんな綺麗な自然が公園があるなんて驚いた。湖の周りに沿う形で道があり、ウォーキングやサイクリング、ピクニック、ボートをする人で賑わっていた。

そんな事もあり、予定より二時間ほど遅れてアンカラを抜ける事になった。もともと野宿を覚悟してたので、特に焦ってはなかった。

アンカラを南下し15時くらいになり、そろそろ寝どころを探さないとなと思いながら走っていると、一人のおじさんが「こんなとこで何してるんじゃい」と声を掛けてきた。おじさんの名前はノーマンさん。

少し話しをして、これはいい機会だと思いこちらから「あなたと家の庭にテントを張らしてもらえないでしょうか?」と尋ねると、「もちろん良いよ」と答えてくれた。とりあえずホッとする。

でも、今は牛を放牧してる所だからもう少し待ってねと言われ、二時間ほど木陰の下、二人で時間をつぶす。

そして、牛を村へ戻すため牛追いをお手伝いすることになった。木の枝を持ちながら牛の後ろにまわると、牛が思ったように進んでくれる。
楽しい~!トルコに来て牛追いするなんて思ってもなかったよ。

そして、夕日で黄金色に輝く道をパトラッシュと一緒に進んで行く。

到着した村の名前は「グナラン」。どうやら、ノーマンさんは、この村の偉い方のようで、おじさんの家だけとても綺麗ででかい。びっくり!

そして、ベランダでチャイを入れてもらい、その後夕食もご馳走になった。遠慮してると、「あなたは客人なんだから気にしなくていいよ」と気をほぐしてくれる。ノーマンさんはとっても優しい人なのです。

そんな彼だから、テントを張ろうと話しをすると、部屋を用意したからそちらで寝なさいと言ってくれた。

ありがとう、ノーマンさん!

今日の走行距離:99.66km
総走行距離:610.6km

アンカラから60km南下

おはようございます。

昨日は結局、部屋で泊めさせてもらいました。

今からクルという街に寄って、そこでホテルに泊まる予定。

少し雨に会いそうな予感です・・・。

昨日の事など、詳しくはまた後で。

昨日の走行距離:64.58km
総走行距離:511.0km

アンカラから50km南下

みなさん、こんにちは!

アンカラから抜け出すのにまた時間が掛かってしまい、宿もないので少し困ってましたが、牛飼いのノーマンさんの家の庭にテントを張らしてもらうことになりました。

また、後程。

アンカラ 三日目

みなさん、こんばんは。

ご心配おかけしましたが、熱も下がり体調も良くなりました!明日からアクサライに向け出発します。四日後くらいから天気が悪くなりそうのが少し気になるけど、流動的なのてわ今は気にせずに行こう。

アンカラからアクサライへは、300km弱となりますが、その間には宿泊できそうな街もなさそうだから、何度かテントで野宿になるかな。聞くところによるとガソリンスタンドの方に言えば問題なくテントを脇に張らしてくれるようなので、問題ないですね。

ちなみな、今日は観光せずにゆっくり休まさせていただきました。昨日出会ったA君も昨日の朝から体調をかなり壊しており、昨晩は熱もあったけど今日の夕方にはだいぶと良くなってました。

やはり、健康が一番!

それと、これから地名はカタカナで書きます。読み方に間違いがある場合もあるかもしれませんが、ご愛嬌で宜しくおねがいします。

パトラッシユ!また明日から頑張ろうぜ!

アンカラ 二日目

みなさん、こんばんは。

イスタンブールを出発して、今日で9日目。残りな距離はあと1000kmほど。

とかは、まぁいいのですが朝起きると、異様に身体がだるい。お腹も下してるし、熱もあるようなので昼間にホテルの近場だけ少し散歩して、観光は諦めました。

そして、ホテルに戻り夕食どきまで部屋で三時間ほど一眠り。お腹が空いてたので、夕食に行こうとすると、ホテルのロビーに日本人の二人組を発見。

話しかけると、一人の女性は明日アンカラから飛行機で日本に帰るという。
そして、もう一人はサイクリストだった。

サイクリストのA君は、自転車でモロッコからヨーロッパを渡りイスタンブールに着き、そこからバスでカッパドキア(トルコ中央部)を観光し、アンカラへは、もう一人の女性を見送るために寄ってるとのこと。

なので、自転車はカッパドキアに置いおり、またバスで戻りカッパドキアからシリアに向けて走り出すという。

実はイスタンブールにいる時に、モロッコから自転車で移動しくる若者がいて、もうすぐイスタンブールにたどり着くと噂で聞いていた。なので、どこかで合うかもと思っていたけど、ここアンカラで会えるとは。

そして、イスタンブールを発って初めて日本人に出会えたのも嬉しかった。

このような偶然は世界をまわっていても、たまに良くある。去年も南米で知り合ったおじさんとトルコで偶然に再開したし、東欧で知り合った女性と中東で再開することもあった。世界は広いが世間は狭い。

夜になっても、まだ体調が良くなく熱もまだ下がりきってないようなので、大事をとってもう一泊する事に。

今のところ順調に進んでいるし、ここで無理をする必要もない。注意力の薄れた状態での運転も非常に危険。

薬も飲んだし、たっぷり休んで無事に明後日の朝には出発できるかな!かな!

そうそう、今まで自転車に名前を付けていなかったけど、昨日の投稿で「パトラッシユ」と出てきたので、この自転車に「パトラッシユ」と名づけました。でも、ちゃんとハッピーエンドで終わりますよ!

アンカラ 一日目

みなさん、こんばんは。

無事というか、やっとAnkaraのホテルに到着。ホテルに着いたのは20時ごろ。今までで一番疲れた日だったかも。でも良い事も沢山ありました。

では、時間を今日の朝へ戻しましょう。

朝は8時に起きて、ロカンタでスープとエキメッキ(トルコの美味しいパン)を食べ、9時30分にはPolatliを出発。

二時間ほど走ると、毎度のことのように、路上の果物屋さんに呼び止められ少し休憩。でてきたのは、メロン!
実は、メロンが苦手だったりするんだけど、出された物を食べない訳にもいかないので、一口パクリ・・・「甘くてうんめ〜!」美味いよ、おっちゃん!こんな美味しいメロン初めて!

御礼を言って、アンカラに向けて走る。そして、昼ご飯時にまたおじさんに呼び止められる・・・。まぁ、一緒にお喋りでもしながら、軽食でも食べようかなと思い寄ることにした。
分かってはいたけど、「兄ちゃんや、これでも食べなよ」とメロンを切って差し出してくれた。

「では、少し頂きますね」と四分の一ほど頂き、「美味しかったよ!ありがとう!」と言うと、「何言ってんだよ、これ全部食べなよ!遠慮なんかいらねぇから」なんて事を言われ、断り切れずにたべちゃった。でも、ほんとに甘くて美味しいから苦手だったけど、ペロリと平らげてしまった。おっちゃんもたいそうに喜んでくれて良かったです。

さて、またAnkaraに向かうのだけど、まだまだメロン売りの方達が何キロにも渡って点在するのだけど、これ以上はもう止まれないから、声を掛けられても、手だけ振って通り過すことにした。

・・・のつもりが、後輪なタイヤがパンクしていることに気づき、目の前にはメロン売りのおっちゃんが・・・。
「ちょっと、パンクの修理したいから場所を借りるね」と言い、パンク修理に取りかかる。うっ・・!もしやこれは!噂のトゲトゲ植物!めっちゃとんがってるし!硬いし!しかも二箇所も刺さってるし!

後輪のパンクの修理を終え、念のために前輪もチェック。うわぁ、前輪も刺さってるし!トゲトゲ植物!
嘆きながら、前輪のパンクも修理・・・。メロン売りのおっちゃんも手伝ってけれて、40分ほどで修理完了!
「じゃあ、メロンでも食べよっか!」とおっちゃんが言う。「はい、ご馳走になります」すでにお腹はタプタプ何だけど、手伝って貰えたし期待には応えないとね・・・。半玉頂きました。
「ありがとう、美味しかったよ!じゃあ行くね!」と言うと「これを持って行きなされ」とメロン丸ごと一個差し出される・・・。持ってみると3キロはある感じ。さすがにこれはと思い。「おじさん、ごめんなさい。さすがにこれは貰えないです。気持ちだけで嬉しいです」と言い残し、アンカラに向け出発。

遠くの方から、大都会の町並みが見えてきた!久しぶりの都会だのワクワクするも、あとでワクワクが消え去ることに・・・。

Ankaraに向かう道中で、小腹が空いたのでお菓子を食べてると、通りがかりのおっちゃんが寄って来て、「こんなとこで、何してるんじゃの?」って声をかけてきたので、しかじかこうで自転車でトルコを旅行してますと言うと、「いいヘルメットだねぇ」と言うので、「写真撮るから被りなよ」と言って、パシャり!おっちゃん似合ってるぜ!

御礼にとおじさんが僕を撮してくらました。

そんなこんなで、Ankaraに到着するも、これからが大変だった。色々あったのでアンカラの街に到着したのが、16時ころ。あと1時間もしたらホテルに着くかなと思うが、それが無理だと直ぐにわかる。

アンカラの交通環境が極めておかしい。トルコ全般に言える事でもあるかもしれないが、車優先社会なのです。うんざりするくらいに。さらに自転車に対してもとても悪い環境。

・横断歩道の数が非常に少ない。
・横断歩道が何処にあるのかよく分からない。
・横断歩道が青でも車は突っ込んでくる。
・歩道があっても段差が10~20cmもある。(数え切れないくらい自転車を上げ下げしてたので手首痛めました)
・歩道があっても、凄く狭い。真ん中に柱があって通れない。
・中央分離帯をまたがる横断歩道があっても、中央分離帯は40cm近くある。(自転車で渡れない)
・ドルムシュ(相乗りのワンボックスタクシー)は側道を気にせずもうスピードで走る。
・っていうか、自転車はどこを走ったらいいのかよく分からない。

そんなこんなで、あちこち回り道しては、道に迷い、引き返しては道に迷い、気付けば日が暮れて危ないので歩道を徒歩で歩いたりしてると、直線距離で数キロ先のホテルに到着するのに、4時間もかかりました。

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パトラッシュ、疲れたろう。僕も疲れたんだ。 何だかとても眠いんだ。パトラッシュ…

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今日の走行距離:88.37km
総走行距離:446.3km

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ポラトル 二日目 【街乗り編】

みなさん、こんばんは。

今日は、Polatliの街を自転車で回ってきて、自転車屋があったので、チェーンにオイルを挿してもらいました。お金払おうとしたら、「サービス、サービス!」って!ありがとう!

荷物を積んでいない自転車が、こんなにも軽いとは・・・!

あと、ロカンタ(食堂)へ夕食に行ったんだけど、そこでもまけてくれて、その後、売店でジュース買ったら飴玉を一杯くれたよ!
ほんとに、みなさんありがとう!

このあたりは、凄く乾燥してるか自転車で走ってると喉が渇きやすいので、飴玉があるととても助かるのです。

さてさて、明日は首都アンカラへ。
アンカラでも色々観光したいので、朝の9時には出発して、70kmくらいだから14~15時には着けるかな。でも大都市なので、街に入ってから時間がかかるかも。