9月
07
2009
2

トルコ、自転車の旅

みなさん、こんにちは!
みなみえです。

このたび、トルコ共和国を自転車で旅する事になりました。

2009年9月9日(水曜日)に日本を出発し、1〜2週間ほどイスタンブールに滞在。その後に2ヶ月ほどかけて、トルコ南東部に位置するディヤルバクルを目指す。少し遠回りしていくので、走行距離はおよそ1500kmになると思う。

事の始まりは、2007年に初めての海外旅行でトルコ共和国をツアーで訪問し、トルコの文化や人柄に一目惚れした事から。

2008年には、トルコを再訪問することを企てるが、ひょんなことから世界を一周することに・・・。
そして、2009年、トルコ国内を2、3ヶ月かけて旅行しようと色々考えるうちに、気がつけば自転車で旅することになった。

7月の時点で、自分の中ではまだ「どうしようか・・・」「っていうか、自転車もないし」「う〜ん、普通に考えて無謀・・・」と気持ちは揺らぎ、なかなか決心できないかった。そこで、まわりに「トルコ、自転車で旅します。」と言いふらし、後戻りできない状況へと自作自演することに。そして、とりあえず自転車を購入することを決意する。

8月に入って、世界一周中に知り合ったサイクリストの方々と連絡をとり、自転車本体や装備の選定、自転車での長距離移動することに対しての心構えなど、色々とアドバイスしていただき、なんとか出発にこぎつけることがでた。感謝、感謝!

また、その間にもランニング、山登り、自転車購入後は暇があれば自転車に乗り、一日20〜30kmを走るように心がけ、体力作りに励んだ。旅中に体を壊しては、楽しく旅することはできないし、まわりに迷惑をかけてしまう事になるので、やはり長旅の基本は、「体力」である。

さて、話は変わって、このブログ「トルコ、自転車の旅 〜イスタンブール から ディヤルバクル へ 1500Kmの道〜」は、一緒に旅気分を味わってもらい、トルコという国について少しでも知ってもらえたらという思いで立ち上げることにした。しかし、自転車での旅は初めてなので、どれくらいの頻度で更新できるかわからないけど、3ヶ月間という短い間ですがお付き合いよろしくお願いします。

「また、自転車での旅に興味があるけど、まったく知識もないし、何したらいいかわからないし・・・。でも、自転車で旅したい!」という方にも是非読んでいただけたら嬉しいです。なにしろ、一ヶ月前の自分がそういう状態だったので、そのような方に少しでも力になれたらと思ってます。

では、出発までに、トルコやルート、自転車まわり、装備品などについて書いていきたいと思います。

また、その日の気分や状況によって文体が真面目になったり、おちゃらけたりすることがあるので読みにくくなるかもしれませんが、そのへんはご愛嬌でよろしく。

では、みなさん、ごきげんよう。
みなみえ。

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9月
08
2009
2

なぜトルコへ?なぜ自転車で?

みなさん、こんにちは!
みなみえです。

前回は、この旅をしようと思った経緯を簡単に説明したけど、今回は「なぜトルコなのか」「なぜ自転車なのか」について簡単に書いていきますね。

・なぜトルコなのか
ひとことで言えば「なぜなら、トルコが大好きだから。」
では、説明になってないか。笑。

たぶん「人」に惚れたんだと思う。と言っても別に「トルコ人の女の子が可愛いから!」っていうのではなくて、トルコの方たちの「人情」や「愛嬌」のこと。

もちろん、世界中に人間がいるので、いろんな人がいる。日本にも人情や愛嬌のあふれている人もいれば、また反対にトルコにも旅行者を騙したりする悪人もいる。初めてトルコを訪れたときも、イスタンブールのお土産やに誘いこまれて、何も買わずに店を出ようとすると「ファックオフ!!」と罵られ落ち込んだことも・・・。
だけど、良い出会いもあり、現地のご家族に大変親切にしてもらったりする、トルコ人の人の温かさを感じる出来事も多く有り、結果的に良い思い出が強く残ったんだと。

あとは、文化かな。トルコはアジア、ヨーロッパ、中東の十字路にあり、さまざまな文化が絶妙なバランスで混ざり合い、なんとも言えない雰囲気を味わうことができます。それが、僕にマッチしたんだと思う。

これらには「イスラム文化」という事が大きく影響していると思う。
トルコ自体は、日本と同様に政教分離の国なので国教はないけど、99%の国民がイスラム教を信仰している。そして、「イスラム教」と聞けば、「テロリスト」なんかの巣窟なんてイメージがあるけど、「テロリスト」と言われているのは、ほんのほんのごく一部の「超」が付くくらいの「イスラム原理主義者」の話であって、信仰心のある一般の方々は、とても優しくて温厚な方たちが多い。

イスラム文化については、旅中に実際に触れることになるので、その時々にトルコの文化や習慣に交えて書いて行こうかと思う。

では次、

・なぜ自転車なのか
過去、二回の訪問ではバスを利用してトルコ国内を移動してたけど、バスの移動では奇麗な景色があっても通りすぎるだけ・・・。窓の向こう側に小さな村があっても遠くから見ているだけ・・・。
そんなの我慢できない!自分のこの目で「この景色を好きなだけ眺めていたい」「この村にどんな人たちが住んで、暮らしているのか見てみたい」という強い思いが生まれて、その思いをもう止めることができなくなり、気がつけば「自転車でトルコを旅しよう!」という事になったわけ。
あと、昨年の世界一周中に4人のサイクリストに出会い、その方たちに感化されたのも大きい。

次回は、ルートの選定について。そして引き続き、自転車まわり、装備品などについて書いていければと思います。

では、みなさん、ごきげんよう。
みなみえ。

参考資料:トルコ共和国、 イスラム教

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9月
08
2009
2

ルートについて

みなさん、こんにちは!
みなみえです。

では今回は、ルートについてお話を。

大まかなルートはこの画像の通りで、トルコ北西部にあるイスタンブールをスタート地点とし、南東部の主要都市であるディヤルバクルを目指して進んで行こうと思います。

ディヤルバクルには、初めてトルコを訪れたときに知り合い、そして昨年には、家に招待してもらいとても親切にしてもらったTUTAさん一家が住んでいる町です。そんなことで、彼らに会いに行くことを一つの目標として頑張っていきたいと思います。
それから、ディヤルバクルから東へ100km進んだところにあるバトマンという街にもお世話になった方々や現地の友達がいるので、そこへも行きたいと思います。

では、みなさん、ごきげんよう。
みなみえ。

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9月
08
2009
2

装備【自転車】

みなさん、こんにちは!
みなみえです。

今回から、3回にわたって自転車や装備などについて書いて行きます。

装備で一番大事なのは、自転車。
とりあえず専門家に聞けば何かわかるだろうって事で、近所の自転車屋さんへ。そこで、「長距離を自転車で旅行したいんですが、安くて良い自転車を紹介してください」と相談して教えてもらったのが、GIANT社のGREAT JOURNEYシリーズ。また、サイクリストのヒロシさんに相談すると、同じシリーズの自転車を乗っていたことも分かり、その中から、GREAT JOURNEY 3を購入することに。

なんと言っても、安い!

荷物用のキャリアが前後に付いて、さらに防水バックまでセットされて定価が10万を切っている。実際の購入金額は8万円で、かなりお買い得感のある自転車である。
「自転車に8万円も!」なんて思う人もいるでしょう。僕にもそう思ってた時期がありました。でも、調べてみるとこのクラスでキャリアやバックまで揃えると15万円は軽く越えることなんて当たり前のようで。
だけど、きっと安いなりの理由が何かあるんでしょう。厳密に調べてないのでわからないけど、おそらく高価な自転車と比べると重量があることかなと思う。でも、がっしりしているということで良しとしよう。

あとは、バックミラー、ライト(前後)、サイクルコンピュータ(走行距離を計ったりするもの)、スタンドを取り付ける。
メンテナンスや修理のために、携帯工具、空気ポンプ、パンク修理キット。スペア用品として、タイヤチューブ、ブレーキシュー、プーリー、チェーンのコネクタピンも揃えておいた。他に、ヘルメット、ハンドルに取り付けるフロントバックも購入。

容量に不安はあるが少しでも軽くするために、標準装備で付いているフロントキャリアを取り外し、そこに取り付けるバックは持っていかないことにした。なので、収納はリアサイドのバックを二つとリアキャリアの上部に載せるバック、そしてハンドルに取り付けたフロントバックだけとなる。大丈夫かな・・・。

次回は、キャンプ用品やウェアについて書きますね。

では、みなさん、ごきげんよう。
みなみえ。

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9月
08
2009
2

装備【キャンプ用品・ウェア】

みなさん、こんにちは!
みなみえです。

装備【自転車】編に続きまして、今回はキャンプ用品やウェアの装備について。

ネットで色々しらべていると、サイクリストの間ではモンベル社の商品が人気あることがわかった。そこで、梅田のGAREにあるモンベルクラブに行ってみたが、種類が多くて何を選んだらいいのかわからない・・・。そこで、サイクリストのクッキーさんに相談したところ、クッキーさんもモンベルの愛用者ということで色々とアドバイスしてもらい下記の商品を選定することができました。

【テント】 ムーンライト テント1型
【グランドシート】 ムーンライト 1 グラウンドシート
【シェラフ】 スーパーストレッチ バロウバッグ #3
【マット】 U.L.コンフォートシステムパッド 150キャンプ
【上着】 サイクルトレーナージャケット Men’s
【上着】 ジオライン 3Dサーマル サイクルジップシャツ Men’s
【シャツ】(長袖) WIC.ライト ラグランロングスリーブTシャツ Men’s
【下着】 ジオライン クールメッシュ トランクス Men’s
【長ズボン】 ストレッチライトパンツ Men’s
【レインシューズカバー】 サイクル レインシューズカバー
【ソックス】 ウイックロン AB2 トラベル ソックス
【マフラー】 シャミース ネックゲーター
【圧縮袋】 バキュームパック

宿泊は、宿とキャンプを併用して行く予定。トルコの物価は低くはないので、毎晩ホテルに泊まるとなると金銭的に厳しい。また、宿泊施設のない街で一晩明かさないと行けない可能性や、街にたどり着けずやむを得ず野宿する可能性もあるので、キャンプ用品は持って行くことに。

ウェアに関しては、秋から冬の始まりまでの移動になるので、防寒機能も考慮しながら選定。また、数量も最低限の数だけ持って行くことに。なので、洗濯しても一晩で乾くように、材質は速乾性のあるものにしている。

トルコも近代国家なので「足りなければ現地で購入すれば良いだけ。」と割り切ったものになっている。

上記の装備は全てモンベル社の製品になります。また、今回の旅では、モンベル社の「チャレンジ支援」制度によるご支援を頂いてます。
モンベル社は、多くのアウトドア製品を販売されており、サイクリストからも定評のあるメーカーです。旅中に使い心地などをレポートできればと思っています。

次回は、その他の装備について説明いたします。

では、みなさん、ごきげんよう。
みなみえ。

Written by minamie in: 02-装備 |
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